幼児同士のけんか

保育園に預けている間に、起きた出来事でのご相談でした。
二人の男の子がけんかになったそうなのですが、片方のお子さんが転んでしまい、歯が折れたそうです。
保育園ですぐに病院に連れていき検査、手当てをし、早い処置のおかげもあり、元気に次の日には通園したそうなのです。

ところが後日、納得のいかなかったケガした方の親御さんが、セカンドオピニオンを受け、診断書を提出されたそうなのです。
歯科医で、永久歯が出てくる保証が分からないとの大量の文面で、どうしてくれるのかと問い詰められたそうです。

子供同士のけんかですが、ご夫婦で丁寧に謝罪したのに、今後どうしたら良いのか分からず、精神的に落ち込んでいらっしゃいました。
相手側の要求は、文面での謝罪と、永久歯に何かあった時の慰謝料の請求だそうです。
当のお子さん同士は、毎日仲良く通園し遊んでいるそうなのですが、親御さんのほうは会話が成立しないそうです。

保育園交えて、両家で話し合いもしてくださったそうなのですが折り合わず、けがをさせてしまった方のママさんは通園が怖くなってしまっています。
ご主人が謝罪文を作成し提出したそうで、医療費のことはまだ解決できていないそうです。

子供のけんかでは、保育園に預けている以上すべて見守ることは難しく、先生にお任せするしかないのです。喧嘩両成敗で、誰しもが加害者になるかもしれないし、勝手に転んでしまったかもしれないし、先生方も見ていなかったそうで、子供たちにしかわかりません。
こういう出来事が起きると、ほかの園児の親子さんも、被害者の親子と関わりたくないと思ってしまいます。
ママ友同士の会話でも、やはり明日は我が身と思ってしまいますよね。

私自身も子供は二人いて、良くけがもしましたし、ケガさせられた経験もあります。
しかし、冷静に考えても、相手に請求しようという発想にはなりませんでした。

加害者と言われてしまっているママさんは、仕事をしていても精神的に落ち着かず、保育園の変更も考えていました。
保育園を変えても、同じ地域に住んでいるので、顔を合わすこともあることが今後の悩みだそうです。

起きてしまった出来事は仕方がないと、ご夫婦で出来ることの最大限の誠意を持って、お詫びしていらっしゃいます。
子育て中の親なら誰しもあり得る出来事ですが、相手側の親御さんも節度をもって頂きたいと思いました。


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