心と体を休ませよう
心の疲れ
良く寝ていても自分のご機嫌を取っていても、ひとつをやることに時間がかかったり、気分があまり良くないこともあると思います。せっかちな方は、一日の中にあれもこれもスケジュールを詰め込みすぎて、自分の体力気力ともにバッテリー切れになるみたいです。そして、いつも頭の中で常に考え事をしている方が多い。頭を休めることをしないと心も休まらないんです。心と体が追い付かない時はイライラしたり孤独を感じたり、ネガティブな事を考えやすくなるので心と体を休ませてあげてほしいです。物事が思うように進まなくても、なんとかなるから大丈夫と思うようにするだけで気持ちは楽になるので、急ぎでなければ後回しに。心に余裕を持たせるために、スケジュールを気持ち少なめにしたり、自分に甘いかもしれないけど人に迷惑かけなければそんなに大きな問題ではないことも多いはず。気分が乗らなければやらなくて良いし避けて生きてもいい。絶対やらないといけないや、どうしてもに囚われると苦しくなる方も多いはずです。もっと楽に考え心を解放してあげても良いかもです。
体の疲れ
心と体は連動していて、心が疲れていると体もなんだか動かないし疲れが残りやすいみたいです。寝てるけれど眠りが浅い人も多いみたい。少しの体の異変も丁寧に受け止めて、身体を労わることはすごく大事です。年齢が上がるにつれて不調の話をよく耳にしますし、食べたものが大事で免疫力をつけて生きたいところです。一生懸命に生きることは美徳としていますが、何事にもほどほどにがちょうどよいかもしれないです。すべては自分ファーストで、無理せず過ごせることが望ましいと思います。
