占い

自分の人生に影響を与えた占いですが、まさか仕事にするとは思っていませんでした。自分を見つめる大事もので、何度も人生の転機に受けていたのが占いです。自分の事を占えるようになり、これは人のお役に立てると確信した占術だけを使っています。

紫微斗数

生年月日と生まれた時間、生まれた場所で、その方お一人だけの一生使える命盤を作成し鑑定いたします。

紫微斗数は本場の台湾では四柱推命を抜く庶民的な人気を誇り、仙人が駆使した占いと言われています。

この紫微斗数の爆発的人気の秘密は、占える内容の細かさと、月運や日運など小回りの利く、便利な使い方が出来る的中率の高い個性的な占術です。

「事業運」「金運」「健康運」「親の運」「子供運」「夫婦運」などの総合的に判断し的確にアドバイス致します。

九星気学


神社暦や市販されている暦には、必ず毎年・毎月の九星による運勢が書かれています。

この日本で最もよく知られている占術が「九星気学」です。

九星は生まれた年の星を基本としてすべてを占い、気学は生まれた年の星、生まれた月の星の両者を基本として占うことが出来る、九星術プラス気学で幅広い鑑定が可能です。

生まれた年によって次の九星に分類され

  一白水星(いっぱくすいせい)
  二黒土星(じこくどせい)
  三碧木星(さんぺきもくせい)
  四緑木星(しろくもくせい)
  五黄土星(ごおうどせい)
  六白金星(ろっぱくきんせい)
  七赤金星(しちせききんせい)
  八白土星(はっぱくどせい)
  九紫火星(きゅうしかせい)

ここから個人の運命、性格、毎年毎月の運気、金運、仕事運、健康運、結婚運、引っ越し、吉方位、人との相性を見ることが出来ます。

断易


断易は別名五行易とも言われ、中国で戦国時代に創作されて陰陽五行説が成立し、五行(木・火・土・金・水)が静止することなく、回っていることが基本となるものです。

一対一の自分と敵の、どちらが優勢かを瞬時に見抜く事ができ、現実的な問題の吉凶を的確に白か黒かを判断する為の占いです。

事業家の方や経営者の方に好まれています。
お金のこと、経営の方向性(儲かるか儲からないか)など知りたいことに的を絞り見る事が出来て、その現象が出てくる時期も知る事が出来る占術です。

近代化の過程で、日本では眼に見えざる理法を軽視する傾向にありますが、過去には京都や江戸の町は、陰陽五行理論に基づき造られ、今日までの繁栄を見てきました。

古代日本の官職のひとつに陰陽師という言葉があり、正式に国に雇用された公務員のような役割で、長きに渡って国の政治と民の生活を支えて来ています。

国を大きくする為にできた膨大な統計データーを元に、軍師が戦に勝つための秘策を、君主に提案する為に改良されて現在に至ります。

戦に勝って国を大きくする為に、勝率の高い時期や場所をよんだり、軍の配置、編成、財の管理、商売もそうです。

戦いに適した者、お金の管理を任せられる者、商売に向く者などを振り分けたり、適材適所が可能となります。普遍的なものはいつの時代も変わりません。

現代においてもただの占術として捉えるのではなく、日々の生活に取り入れ人間関係、結婚、病占、投資判断など幅広くお役立ていただけます。

タロットカード


タロットカードは自分と向き合い思考や感情の整理ができたり、客観的に見やすくなり新たな気づきが生まれ選択や行動が変わることもあります。

潜在意識からのメッセージをキャッチしやすくなる(潜在意識に答えを聞く)という考え方が元になっています。

高次の存在に答えを聞くスピリチュアルとは違い、タロットカードを通して自分自身で潜在意識にある答えを引き出すことが可能になるのです。

顕在意識は1割ほど、潜在意識は9割ほどと言われ、自分では気づいていない部分が多くあります。カードそれぞれが持つ意味や正位置・逆位置など、潜在意識を示してくれます。

隠れていた潜在意識をカードが持つ意味合いによって引き出し、その人の現在や未来を占うことができるというのがタロットカードです。生年月日で見る占いが長期を占うことに対し、タロット占いは短期間の問題を占うことに適しています。

お客様の現状況で必要な占術を使い分け、的確な鑑定を心がけています。

開運鑑定(運を開く)

自分の可能性を知って、自分にとっての開運法を良いタイミングで生かしましょう!

東洋の占術の運命学で、この世に生れ落ちた瞬間の生年月日時に基づき見させていただきます。

個人の性格や才能、恋愛、仕事、全体運、適職、運気のバイオリズム男女の相性、旅行、引越しなど開運に必要な極めて汎用性の高い内容をお伝えさせていただきます。

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