白い服

以前お会いした女性が
待ちゆく人を見て

『あの人おしゃれだね!白いズボン履いている。いいなぁ~!』

履いたら?と、お勧めしたら

『私には似合わないし、白は汚れるって言われて履いたことないから。』

遠い昔に
お母さまに
白は汚れるからと言われて
履かせてもらえなかったし
買ってもらえなかったから
似合わないと思い込んでいるようです。

大人になり
自分で選び
着ることが出来るのに
親の些細な一言が
深く残ってしまっているのです。

確かに
子育て中は
白い服のお手入れは大変で
砂場や外遊びすると
汚れるし
一年過ぎると黄ばんでいたり。
親の立場は十分わかります。

それでも
大人だし
着たければ来て良いし
冒険して
おしゃれして!

色々なデザインを試してみたり
白い色も
自分に合うトーンを探したり。

親の教え
口癖、習慣は
子供に深く残ることは
分かってましたが
洋服一つにも
ブレーキがかかっている。

もったいないからの理由で
我慢して
小さいのを着させられた過去。
好きな服を
選べなかったので
どれでも着ることが出来れば
良いと思っていた。
あきらめていて
自分の好みがわからなくなって
無難な物
安心する定番の物を
選ぶようになっていたり。

着心地だったり
お気に入りだったり
自分を大切に扱う事は
大事と思います。

食も
もしかしたら
親の口癖で
もったいない
お残しはいけない
沢山食べなさい
早く食べて学校行きなさい
その時の状況で
無意識に食べていて
流されているかもしれません。

お買い得だから
足りないと嫌で
量が沢山必要だから
もったいないから
自分がそれほど
好きではないのに
残ると
無理して食べていたり。

いったい自分の
本当に好きなものはなに?


好きな色
好きな服
好きな食べ物
好きな遊び
好きな場所
好きな人

親の思考が
今の基準になってるとしたら
きっとその基準を変えれば
新たな自分が分かるかもですね!

先ほどの女性は
白い服に目覚め
ズボンばかり履いていたのですが
お気に入りのワンピースが
見つかったそうです。

気が付いた瞬間に
思考は変わる。

生涯、自分探しだと思います。






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