毎日たまるストレス

毎日生活している間に感じるストレスは、外部から刺激を受けたときに起こる緊張状態が多いです。
その刺激の中には、天候や騒音などの環境や、病気や睡眠不足などの身体のこと、不安や悩みなど心理的な原因、そして人間関係がうまくいかない、仕事が忙しいなどの社会的問題などがあります。
日常の中で起こる様々な変化と刺激は、毎日増えていきますし、進学や就職、結婚、出産といった嬉しい出来事も変化と刺激なので、実はストレスの原因と思います。


自分のストレスに気が付いていますか?

 ストレスを受けることで、体調を崩すだけでなく、気持ちが不安定になることは誰でもあることです。つらくて食欲がない、気持ちが落ち着かなくて眠れない夜を過ごすこともあるでしょう。

こうしたサインが出ていながら、これまでと同じようにストレスを受け続けていると、こころも体も悲鳴をあげて、さらに調子をくずしてしまいます。そして、こころの病気にかかってしまうこともあります。

  • イライラする。怒りっぽい。
  • 理由もないのに、不安な気持ちになる
  • 気持ちが落ち着かない。
  • 食欲がなく食事がおいしくない。
  • なかなか寝つけず、熟睡できない。
  • 夜中に何度も目が覚める。
  • 周りに誰もいないのに、人の声が聞こえてくる。
  • 誰かが自分の悪口を言っている。
  • 気分が沈み、憂うつみ。
  • 何をするのにも元気が出ない。

ストレスに気づいたら、早めのメンタルケアが大切

 こころの健康を保つのも、体と同じように早めの対処が必要です。気持ちが落ち込む、イライラする、眠れない、食欲がない、疲れやすいといったとき、早めケアが必要です。

 また、人それぞれですが、顔がひきつる、頭痛、疲れると歯が痛くなる、腰に出てくる、耳鳴りがするなど、自分の体の状態を知っておくことも大切です。十分に休息をとり、気分転換をすることや、心が悲鳴を上げる前に、話をして聞いてもらうことが大切です。

 困ったときやつらいときに話を聞いてもらうだけでも、気持ちが楽になることがあります。話すことで自分の中で解決策が見つかることもあります。相談に乗ってもらえたという安心感も、気持ちを落ち着かせるはずです。その時には、是非頼ってください。話をするだけで楽になること、沢山あるはずです。